東京都立八王子盲学校

TOKYO METROPOLITAN HACHIOJI SCHOOL FOR THE BLIND

視覚障害総合支援センター

「音のお話会」の様子(幼稚部)

幼稚部では、秋から半年間、「とうきょう すくわくプログラム推進事業」の実践として、音を使った探究活動を行ってきました。

冬の活動は、絵本「くまさんおでかけ」のお話に出てくる音を子供たちが探して鳴らす音楽遊びでした。2月13日(木)に「音のお話会」として、お客さんの前で朗読に合わせて子供たちが音を鳴らして発表しました。

くまさんが歩く音を、積み木で空き箱を叩いて「トコトコトコ」、くまさんがおなかを叩く音を、手でバランスボールを叩いて「ポン!」などと、身の回りのものやおもちゃ、楽器などを使って音を鳴らしました。集まったお客さんは耳を澄ませてお話と音を楽しみ、終了後には、どんなものを鳴らしていたのか幼児のところに見に来る様子も見られました。

身の回りの音をよく聴いて似ている音を探したり、自分の好きな音を見つけたり。今後も、子供たちが自ら探究する楽しい遊びを取り入れていきたいと思います。