幼稚部では、月に3回程度、八王子ふたば保育園と交流を行っており、そのうちの1回は本校に年長組が来校する形式で実施しています。
11月22日(火)は、ふたば保育園の幼児10名が来校してくれました。
今回は、体育館を2時間続きで使用できることになったため、文化祭の発表を見ていただいたり、ふたば保育園の皆さんに、歌を発表していただいたりしました。
八盲の幼児たちは、ピカピカの照明に照らされ、元気なダンスを繰り広げました。文化祭からほぼひと月経っているにも関わらず、間違えることなく、さらにパワーアップした演技を行う姿に嬉しい驚きを感じました。
ふたば保育園は「こどもがいっぱいわらってる」と「はたけのポルカ」の2曲を歌ってくれました(マスク着用)。
発表会が終了した後は、みんなで身体を動かしました。広い体育館をいっぱいに使って、リトミックをしたり、自由に走ったり、転げたりして、最後は大玉ボールラリーで終わりました。
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